2009年9月

パチスロとは

パチスロとは「パチンコスロットマシン」の略で正式には「回胴式遊技機」と言います。

回転する3つのリールをストップボタンを押して数字や絵柄を揃えてコインを獲得する遊技のことです。

欧米でよく見かける「スロットマシン」と外見はよく似ていますが、実際は「似て非なるもの」です。

コインを投入し、レバーを引いてドラムを回転させて、ドラムに描かれた数字や文字、絵柄が有効ライン上に並ぶとコインが出てくるというシステムは同じです。

違うのは、欧米の場合はレバーを引いたら後は自動で停止するまで何も操作できないのですが、パチスロの場合は各ドラムをプレイヤーが自分で停止させる、ということです。

パチスロの場合、台の左にあるスタートレバーを叩いた時点で大当たり抽選を行っています。

しかし内部抽選で大当たりを引いたとしてもプレイヤー自身が絵柄を揃えなければ大当たりとはなりません。

抽選結果は確認できませんが、「リーチ目」と言われる特殊な絵柄の組み合わせがでれば、「ボーナス」を揃えることが可能になります。

欧米の場合、一度当たれば相当な数のコインが払い出されますが、パチスロの場合は一度当たってもそれほど多くは出てきません。

その代わり1日に何回も大当たりに遭遇するのが普通です。

自分で大当たりを揃えること、ボーナス絵柄を狙って揃えること、ボーナスゲームの消化など、複雑な要素もあり、頭を使うものでもあります。

最初は敬遠する人も多いと思いますが、慣れてしまえばそれだけ面白みも増してくるのではまってしまう人が多くなります。


パチンコのプレー方法・2

パチンコで液晶画面に表示される図柄が縦や横、斜めに揃って、画面が変わり音楽が鳴り始めて、パチンコ台の下方から玉がたくさん出始めたら「大当たり」です。

大当たり中は、台の中心にある穴の下側が開いて、一定数の玉が入ると閉じる、また開いて玉が入る、という繰り返しです。

この間玉はどんどん出てくるので、プレーと同時進行で台の下方にあるレバーを引いて玉を台に備え付けられたケース(ドル箱)に移す作業も行います。

大当たりが終了すればちょうどドル箱が一杯になっている頃です。

引き続きパチンコを続けてまたドル箱が一杯になったら「CALL」ボタンで店員さんを呼び、新しいドル箱を設置してもらいます。

店員さんは一杯になったドル箱を椅子の後方に置いてくれるので、そのままプレー続行することができます。

ドル箱が残った状態で終了する時も同じように呼び出すと、レシートに玉数を打ち出してくれるのでそのレシート、またはカードを受け取って店内の景品交換コーナーに持っていきます。

景品交換コーナーでは「交換ですか?」と聞かれるのですが、これは「特殊景品への交換」の場合です。

もし他の景品が欲しい場合はどの景品が欲しいかを店員さんに伝えて交換してもらいます。

特殊景品の場合は、特殊景品を受け取ってから店外に出て景品交換所で現金と交換することになります。

注意すべきことは、パチンコ店が多く集まった地域では他店の景品交換所と間違えやすいこと、それから景品交換所には休憩時間があるということです。

パチンコのプレー方法・1

パチンコをしたことがない、という方のためにパチンコ店に入ってからプレーする方法をお教えします。

まず自分の好きな台に座り、台の左側にある現金投入口にお札を入れます。

するとパチンコ台に「10」「100」などの数字がデジタル表示されます。

これは玉の貸し出しがOKというサインなので、デジタル付近にある「貸出」というボタンを押すと玉が出てきて、プレー開始となります。

台を移動したい、もう帰りたい、と言う場合は「返却」というボタンを押すと残った現金分がコインやカードという形で返却されます。

移動の場合はこのコインやカードを持って他の台に移動して今度はこれを入れてプレー再開します。

またこのコインやカードを店内にある精算機に入れれば現金が戻ってきます。

このコインやカードは精算期限があるものが多いので注意が必要です。

特に「当日限り有効」というものは翌日に持っていっても無効になってしまうのですぐに精算することが必要です。

玉が出てくればプレーを始めることが出来ます。

プレーは台の右下にあるレバーに手を触れれば玉の打ち出しが開始されます。

レバーは左右に回すことで打ち出しの強弱がつけられるので、玉が穴に入りやすいよう調節しながらプレーします。

慣れない間は、隣の人の打ち方を参考にするなどしてだんだん慣れていくようにしましょう。

パチンコ店について

日本中の至る所に電飾や派手な看板で飾られたパチンコ店が存在します。

パチンコをしている人はもちろんその店内の様子やどんなことをしているのかは理解できると思いますが、

一度もパチンコをしたことがない、店内に入ったこともない、と言う人も実は多いと思います。

昔と比べて最近はパチンコ店の雰囲気もずいぶん変わってきたといわれています。

ずらっと並んだパチンコ台に椅子が備え付けてあるスタイルはあまり変わりませんが、サービス面は大きく改善しました。

コーヒーレディと呼ばれる女性がドリンクメニューを持って店内を回り、お客さんに注文を受けたらコーヒーなどを持っていく、というサービスもあります。

交換する景品のラインナップもバラエティに富んでいます。

食料品から日用雑貨品はもちろん、自転車、冷蔵庫、DVDプレーヤー、ゲームソフト、ブランド品等です。

これらはパチンコ店内で交換できますが、現金に交換する場合は店内では出来ません。

なぜならパチンコ店は景品交換所を経営してはならない、と法律で決められているからです。

現金に換えたければ、まず店内で「特殊景品」と交換します。(普通の品物は一般景品と呼ばれています。)

そしてその特殊景品を持って店外の景品交換所に行き、現金と交換するのです。

このようなややこしい手続きを取ることによって、建前上は「パチンコはギャンブルではない」と言われているようです。


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