コラム

パチンコとスロット、どちらを打つ?

パチンコ店には、パチンコとスロットがありますよね。

パチンコはおじちゃんおばちゃんが多くて、スロットには若者が多いという傾向がありますが、現在、スロットの規格が変わり、目押しをしなくても、大当たりすれば、簡単に規定数のコインをえられるということから、おじちゃんやおばちゃんもスロットに流れてきていますね。

パチンコとスロット、どちらが勝てるのか?と聞かれると、僕はパチンコと答えますね。

以前のスロットは、ハイリスクハイリターンの機種が多く、大勝ちすることが出来たのですが、現在、色々と改正されてしまい、大当たりした際のコイン数も少なくなり、大勝ちが出来なくなりました。

ですので、スロットをしていた若者がパチンコに流れているという傾向もあります。

パチンコ台には大勝ちが期待できる種類や、ちょこちょこ遊べる種類などがありますので、お金に余裕があるときは、大勝ちできる可能性が高い台に座ったりしていますね。

スロットの場合、わざとかわいい子の隣に座ることもありますよ!

その子が目押しできない時に、「押してあげますよ」といって押してあげれば、「もしかしたら新たな出会いになるかもしれない」という下心があるからです。

しかし、最近では女の子も目押しが上手になって、簡単に揃えちゃうんですよね。

最近のパチンコ店事情は、刻々と変化しているんですね。

ギャンブル依存症のチェックリスト

ギャンブル依存症ではないかと感じたことありませんか?

僕は一度感じたことがあり、インターネットで色々と調べてみました。

その際、GA日本ホームページというサイトにたどり着きました。

GAとは、「ギャンブラーズ・アノニマス」の略であり、ギャンブルの問題から回復するように手助けをしてくれる団体のようです。

そこにチェックリストがあったので、実際にしてみました。

20個の質問に答え、7つ以上当てはまる場合は、ギャンブル依存症である可能性が高いというものでした。

7つ当てはまり、ちょっとだけ不安になりましたね!

チェックリストを抜粋してみますので、全項目気になる方は、GA日本ホームページをご覧ください。

・ギャンブルにより、仕事や学校がおろそかになったことがある。
・ギャンブルのために評判が悪くなったことがある。
・ギャンブルの資金を作るために借金をしたことがある。
・ギャンブルで勝った後に、また勝ちたいという強い欲求を感じることがある。
・ギャンブルで負けた後に、負けた分を取り戻したいと感じることがある。
・予定していた時間よりも長くギャンブルをしてしまったことがある。
・悩みやトラブルから逃げるためにギャンブルをしたことがある。

当てはまる点があるのではないでしょうか?

実はギャンブル用語

私たちが日常使っている何気ない言葉。

そんな言葉にはいろいろと語源があるものですが、実はギャンブル用語だったという言葉ってけっこうあるものです。

「思うつぼだ」という言葉は、私たちは本当によく使う言葉ですよね。

実はこの語源はギャンブル用語なのです。

任侠映画などやコントに出てくる

「丁か半か。」

と言いながら、つぼの中に入れたサイコロの出目を当てるシーン。

つぼ振りの名人は、自分の思う出目を狙うことができたそうで、その事から「思うつぼ」という言葉は流れてきているそうですよ。

また無視をするという意味の「シカトする」の語源もギャンブルです。

「シカト」とは花札の十月の絵柄のことで「鹿の十」が略されたものです。

この札は鹿が横を向いた絵柄なので、そっぽをむいたり無視をするという意味の「シカトする」という言い回しをするようになったのです。

他にも「ボロを出す」「カモる」「ボンクラ」「チンヶなヤツ」といった言葉も、もともとはギャンブル用語でした。

このように、ギャンブルを全くしない人でも普通にギャンブル用語を使っているなんて、日本語は面白いものですね。

パチンコは風俗?

先日お会いしたパチンコ業界に勤める方の奥様がこうおっしゃっていました。

「なんだかんだいいながら、うちの夫は風俗で働いているんですよね。」

と。

もちろん冗談交じりでおっしゃっていましたが、そうなんです。

パチンコは「風俗」の部類に入ります。

そもそも1948年に施行された風俗営業取締法に基づき、パチンコ屋の営業が許可されたのです。

風俗営業の許可が必要な営業はこのとおり。

一号営業……キャパレー
二号営業……料理店、カフェなど
三号営業……ナイトクラブ
四号営業……ダンスホールなど
五号営業……低照度飲食店
六号営業……区画席飲食店
七号営業……パチンコ、遊技場
八号営業……ゲームセンターなど

これらを見て

「えっ?これも風俗営業なの?」

と驚かれる方も多いでしょう。

「風俗」という言葉は、本来は社会のしきたりや風習を意味する言葉です。

しかし現代では風俗=性的サービスという認識や意識が定着しすぎていて、だんだんと性的サービスを行うお店を風俗店と呼ぶようになり、風俗=性風俗店というように、本来の意味からかけ離れてしまっています。

「風俗」のように、言葉一つでこんなにも印象が変わってしまう言葉ってそうないかも知れませんね。

ビギナーズラック

「ビギナーズラック」の意味を辞書で引いてみると

「初心者が往々にして得る幸運。賭け事などにいう」

とあります。

不思議なことに、初心者の人が持っているツキというものってありますね。

しかし、この「ビギナーズラック」には科学的な根拠はありません。

まあ言ってみれば、ギャンブルは「勝つ」か「負ける」のどちらかなのです。

確率で言えば50%。

大勝ちしようが、少しだけ勝とうが勝てばすべて「ビギナーズラック」と相成るわけです。

人間には、いいことはいつまでも記憶に残り、嫌なことは忘れ去ろうという意識が働きます。

つまり、負けてしまったことはいつの間にか記憶から消し去られ、勝った時の印象しか残らないので、ビギナーズラックとはいえども過去に負けた経験があるということも少なくないようですよ。

とはいえ、この「ビギナーズラック」という言葉。

この言葉のせいで、成功に気をよくしてどっぷりとギャンブルにはまってしまい、足を洗う、手を引くことができないきっかけになることも多くみられる現象です。

根拠のない言葉に惑わされるのも人間の特徴ですが、何に関しても「ビギナーズラック」は、偶然の賜物と考えた方がちょうどよさそうです。

パチンコのペース

パチンコをしている時に、自分がこの店でどのくらいの勝率だとか考えていますか?

パチンコというものには、勝つための一定の法則が存在します。

もちろん釘の調整一つで大きく出玉は変わるものですよね。

その釘一つでの「回る、回らない」ということを基本性能としてデータ化した数値のことを「ベース」と言いあらわします。

「ペース」とは、大当たり以外の出玉率のことで、100以下が普通です。

つまり100個打ちこんだ時に、いくつ戻ってきたかということなんですね。

パチンコでは、一分間に100玉発射されますので、ベース80とは一分間に100打ちこみ80個戻ってきたということになります。

このベースの高低が、持ち玉や消費時間などに影響するので、パチンコの打ち手の有利不利にも大きくかかわってくるのです。

ということは勝ち負けの差がつく大きなポイントと言えるでしょう。

また、高確率中や時短中状態での出玉の増減を確変ベースと言いますが、こちらも基本ベースと同様に勝敗の差に係わってきます。

通常状態の回転率ではこの確変ベースが分かりにくいでしょうが、通常時の回転率が良いことを前提として、確変ベースが100を超えているかどうかという点を見極めて打つのもひとつの手段です。

パチンコの歴史

日本におけるパチンコの起源は、1920年にアメリカから入ってきた「バガテール」だと言われています。

その後日本企業が同様のゲームを発売して、主にデパートの屋上などで親しまれてきました。

パチンコホールが独自の店としてできたのは昭和5年のこと。

それ以来、どんどん出店数は増えつづける一方です。

昭和23年には1玉1円の設定がされ、二年後には2円に値上がりしたそうですが、現在と比較すると、経済状況から考えても、誰でもできるようなギャンブルではなかったことが伺えます。

現在のように1玉4円に値上がったのは1978年のこと。

かれこれ30年近くも価格が変わっていないのにも驚きますね。

1960年には、チューリップ気が登場し、パチンコ第2期黄金時代の到来後、1980年のフィーバー気の登場により第3期黄金時代の到来。

1988年のCR機登場によって、パチンコ業界の売り上げは30兆円を突破しました。

一番身近なギャンブルとも言えるパチンコですが、その歴史をひもとけばいろいろな出来事が隠れているようです。

今度、パチンコ台に座る時には、そんな歴史を思い起こしながら台を打ってみてはどうでしょう。

カジノを楽しむ

カジノはギャンブルを行う施設の一つです。

日本では、刑法によって賭博行為が禁止されているので、カジノの設置は認められていません。

景品や現金に交換できないという条件でメダルを用いたメダルゲームなどをゲームセンターに設置することは認められています。

最近では、インターネットを使って海外のオンラインカジノに接続してプレイすることが流行っていますね。

「日本でカジノなんて…違法じゃないの?」

と思われる方もいらっしゃるでしょう。

結果からいいますと、オンラインカジノの存在自体は合法です。

オンラインカジノを運営している会社・サーバーともに日本国外にあり、正式なライセンスを取得して営業しています。

また日本では、オンラインカジノのプレイに関して決められている法律はありません。

ですから、現在のところ日本国内でのインターネット関連の法律が定まっていないので、オンラインカジノをプレイすることは合法でも違法でもないというのが現状です。

しかし世の動きでは、カジノの税収や経済効果を期待した誘致の動きも出ていますから、今後のカジノ事情は目まぐるしく変わってくるかもしれませんね。

ゲームセンターがギャンブル化?

休日は家族連れなどで賑わうゲームセンター。

なかでも、クレーンゲームなどでは多くの親子が格闘している風景を見かけますね。

最近の商品は、とても立派で魅力的なものが多くなっているので、ついつい大金をつぎ込みがちになってしまいます。

「買った方が早かった…」

なんて経験をした人も少なくないでしょう。

警察庁が管轄になっている公益法人AOU(社団法人全日本アミューズメント施設営業者協会連合会)は、「ゲームセンターにおける景品の取り扱いに関する要領」を発表して、景品内容や種類を規定しています。

実は、このようなクレーンゲームなどの景品には、

「景品1個の価額は市販価額で800円を超えてはならない」

という規定があるのですが、明らかに800円以上の品物だってありますね。

数万円もするようなゲーム機が景品になっているのを見たこともあります。

しかし、景品が高価になればそれだけ、獲得しにくい設定になっていて、獲得率はかなり低くなりますし、絶対に獲れないような設定にしている店舗も少ないですが存在するのですよ。

こうした高額な景品で獲得率の下落が続くことで、獲得率に関していえばゲームセンターがギャンブルに限りなく近づくものとなるでしょう。

還元率の面白い話

ギャンブルをする時には、必ず負わなくてはいけない金額が発生します。

例えば、パチンコの玉を買う時には1玉4円で購入しますが、それを使わずにそのまま換金したところで、同じ額では換金できません。

パチンコの還元率は80%-90%ですから、1000円分の玉を購入してすぐに換金しても、等価ではなく800円-900円というように、必ずその最初の金額より少なくなっています。

つまり、ギャンブルは

「損をした状態からのスタート」

が大前提なのです。

もちろん競馬・競輪・競艇だって、同じですよね。

宝くじに関しては、購入者全体から集まった金額のうち48%が"当たりくじ"として配当される仕組みになっていて、残り52%は宝くじ協会の利益や経費へと充てられます。

宝くじは1枚300円ですから、還元率から考えると買った瞬間に144円の価値のものになっているというわけなのですよ。

しかし、300円が3憶円に化けるという"当選金額が高額"という理由から、人気の商品となっています。

損した状態からのスタートが前提のギャンブルですが、"夢を買う"とか"楽しく遊ばせてもらったお金"と考えると、ずいぶん気持ちも楽になるものですよ。


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